大山忠作美術館は
二本松市市民交流センターの3階にあります
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すぐ近くに東北本線二本松駅があります
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1922年二本松生まれ
1943年、学徒出陣のため、現在の東京芸大を
繰り上げ卒業
1952年より70年にかけて、日展で多くの受賞
1973年日本芸術院賞を受賞

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1975年より日展理事
86年芸術院会員
1992年第12代日展理事長に就任
96年勲三等瑞宝章受章
99年文化功労者
2005年日展会長
2006年文化勲章受章
2009年87歳で逝去


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日本画は、観る機会がすくない私たちですが
100号・150号という大きな絵が展示されていて

その大きさの中にある繊細なタッチや自然を描いた豊かで美しい色彩と
人物や静物を描いた生き生きとした表現に圧倒されました


169点の収蔵品の中から期間によって展示が入れ替わるようなので
また行ってみたいです







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by sarasunanikki-yk | 2016-05-22 11:53 | ◇美術館・博物館・絵画のこと | Trackback

桜はもう終わったと思うころ
控えめに咲く山桜の淡い色

新緑と重なって美しい


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昨日は県立美術館の
フェルメールとレンブラント・・展に行ってきました
福島市内は、ハナミズキが満開でした

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郡山より、いつも少し気温が高いです

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by sarasunanikki-yk | 2016-04-24 12:43 | 福島県内 | Trackback



信州旅行二日目、ホテルを出たら、雨が降り始めました
前日の晴れ間のうちに、安曇野の清流を見て、本当に良かったです

この日午前は、美術館に行くことにしました

日本近代美術の扉を開いた荻原守衛(碌山)の作品と資料を保存している
碌山美術館
1958(昭和38)年、30万人の寄付と支援によって
ここ安曇野に開館したそうです

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安曇野には、多くの美術館があり、アートラインとも呼ばれていて
オーベルジュから、宿泊前に下のパンフを
送って戴いていました
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その中で、以前から興味のあった荻原守衛の美術館に行くことは
出発前から決めていました
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その短い生涯の中で、高村幸太郎やロダンとも交流を深めていた碌山の
足跡をたどることができた、興味深い展示でした
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1879年、現在の安曇野市穂高の農家の5男として生まれ
15歳の頃、友人の影響でキリスト教に傾倒
友人の妻である黒光という女性が、東京から持ち帰った油絵に惹かれ
同時にその女性にも惹かれていく

この女性黒光は、のちに夫とともに
本郷にあったパン屋を買い、その後新宿に中村屋本店を開いた人で
現在の新宿中村屋の中村の屋号は
画家の中村不折の書によるものだそうです


1901年には、ニューヨークに渡り、フェアチャイルド家で働きながら
美術学校へ通い、そこからパリに留学し、絵画を学ぶ

1904年、ロダン考える人に衝撃を受け
彫刻への転向を決意、ニューヨークに戻る・・・25歳
彫刻のために、人体解剖学も学ぶ
1905年、高村光太郎と交わる

その後オランダで、レンブラントやフェルメールの絵画を観て
パリのアカデミージュリアンで、彫刻を学び28歳の春
ロダンを訪ね、このころから碌山を名乗るようになる

この頃、パリを訪れた高村光太郎が。碌山の作品、坑夫を激賞

(坑夫と言えば、同じ題名の小説が、夏目漱石に・・^^)



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その後、イタリア・ギリシア・エジプトの美術を観て帰国
神戸に着いて、京都・奈良を巡り新宿にアトリエを新築
中村屋との交流は続き
現在も新宿中村屋には 中村屋サロン美術館があり
所蔵作品や、関係のあった画家たちの展示があるそうです

こういった一連のことは、今回碌山美術館を訪れるまで
まったく知ることもなく、今度上京の機会があれば
絶対行ってみたい場所の一つとなりました

29歳で、第二回文展に女の胴・坑夫・文覚を出品し文覚のみ入選

それまでに交友のあった、戸張孤雁・中村不折・らのほかに
中村悌二郎や中村彜らと交流をもつ

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1908年 デスペア・戸張孤雁像制作
第三回文展に、労働者など数点を出品・・・30歳

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1910年 銀盤・女・・・完成
4月20日、新宿中村屋にて吐血22日永眠

その後秋の文展に出品された、は、文部省に買い上げられた



以上、本当に簡単に書いたのですが
現地では、詳しい展示に見入ってしまい
大雨の中、4館に分かれた展示を、ひとつ一つじっくり観てきました
雨で、良い写真はありませんが

到着して道路の反対側から見ると
小さくて寂しい建物に見えました
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これは受付のある小さな建物で、入っていくと
左手に、一枚目の画像のパンフにある建物が見えてきました

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光太郎が碌山のことを書いた詩碑がありました


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時代的に古くなればなるほど、人に郷愁のようなものを感じさせ
人の心をとらえ、人を喜ばせ
美の一典型のようなものを感じさせてやまないであろう
=光太郎の言葉=




旅は、たくさんの出会いと感動をもたらしてくれる。
そしてその出会いは、いつも何かの偶然と重なって
不思議な世界へと広がって行く

明治期の多くの芸術家たちの、はかり知れない野望と行動力と
そして同時期の、または同郷の画家たちとの
強い結びつきにも惹きつけられ
時を忘れて見入った碌山美術館でした。





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by sarasunanikki-yk | 2015-09-14 11:17 | 美術館・博物館・絵画・映画 | Trackback | Comments(2)

今日は 1990~1991年分の旅行の資料
山梨・長野や東京が多かったようです

山梨県立美術館へは 何度か行っていますが
ミレーの絵の収蔵品が多いことで有名ですね

なんといっても"種を蒔く人"が有名ですが
私は この下の方のポストカード
"夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い"という一枚も とても好きです

ミレー独特の、農民の働く姿を静かに、真摯にとらえた画風が とても好きです
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下の写真の真ん中あたりに 黒っぽく写っているのが
種を蒔く人です・・・良く見えませんね(・_・;)

この時の山梨・長野の旅二泊三日では 県立美術館以外にも、
たくさんの美術館を訪れました
長野の諏訪湖のほとりの諏訪湖美術館・ハーモ美術館(確かルオーの作品が多かった)
エミール・ガレの作品などガラスの美術館として知られる北澤美術館など
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そして ワイン好きの聖地?勝沼のブドウの丘にも行っています
上高地に行ったのも、この旅でした


東京にお芝居を見に行くようになったのもこの頃からでした
夫は一緒ではなく、東京の友人と一緒でした
黒柳徹子さんの お芝居・銀座セゾン劇場でした
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その前後に ルーブル展を西洋美術館
大英博物館店を世田谷美術館で観ています



これは 日帰りで行った 栃木県足利市
NHKのドラマが 太平記(足利尊氏) だったころです
その舞台セットを観たり、足利学校にも行きました
偶然ですが、つい最近 ブロ友さん(33・・)さんが
足利に行かれて 素晴らしい写真をUPされていました^^

栗田美術館という 陶器の専門のとても大規模な美術館にも行って
筑波山を回って 帰ってきた 長い日帰り旅は
姉と甥と 私たちと四人で行きました
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そして再び青森・・弟が 八戸に転勤したので
皆で遊びに行き あちこち観て 最後は盛岡でわんこそばを食べました
姉夫婦や 母も一緒の ワゴン車で行った にぎやかな旅でした
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弟が借りていたのが 割と広い 一軒家だったので
全員でそこに泊まったのですが、一体どうやって七人も泊まったのか
布団はどうしたのか 覚えていません・・・と書いているうちに
布団を業者から 借りてくれたことを思い出しました
弟の奥さん きっと大変だったでしょうね。
だって二泊もしたから・・今更ながら ありがとうございました(^-^)



山梨・長野は 大好きなところで この後も何度も行っていますが
山梨県立美術館へは この時以来行ってないような気がします
もう一度 ではなく この先何度も行きたいと思っている美術館です




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by sarasunanikki-yk | 2014-06-30 21:40 | 旅の思い出 | Trackback

今日 岩手県沿岸部では 大雪のために
停電などの被害がでているそうです

朝はお天気があまりよくなかった盛岡は
少し回復して 午後は晴れ間も見えて
雪は5センチ程度でした


午後 少しドライブをと思い 暫く行ってなかった
県立美術館に行ってきました
中は 吹き抜けになっていて 広い
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駐車場側入口
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こちらが正面入り口?
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駐車場側から入ると レストランがあります
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企画展は アートフェスタ岩手
岩手在住の方達の絵画や書道や写真などの作品展です
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まずは こちらをちょっとスピードを上げて観てから常設展へ


広くてアーテイステイックな
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階段と通路に 
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圧倒されます
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常設展の特集は 五味清吉
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それから 萬鉄五郎・松本竣介・船越保武など
岩手に縁のある画家や彫刻家の作品が展示されている部屋へ
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萬鉄五郎以外は あまり知らなかったけれど
36歳の短い生涯で 様々な画風の絵を描いている松本竣介や
大理石の彫刻が美しい船越保武の作品にも とても魅かれました


久しぶりに ゆっくりと絵を見ることができて
暫し 非日常の世界に入りこんで 少しだけ癒されました
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ブロ友さんに御縁があると伺っていた
岩手県出身の画家 橋本八百二氏の絵は
今回は 展示されていなくて、ちょっと 残念でした


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by sarasunanikki-yk | 2014-03-21 19:31 | 美術館・博物館・絵画・映画 | Trackback | Comments(14)

26日ランチの後は 酔いを醒ます意味も兼ねて近辺を散策・・
ヴィロンの前は はとバスの発着所のようです
東京駅も見えてきました
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気になっていた 丸の内南口のこの場所も観て
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東京駅の天井 素晴らしい!
ステーションホテルに 泊まってみたいなア
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そろそろ 上野の西洋美術館へ

”モネ、風景をみる眼”という展覧会
箱根のポーラ美術館と 西洋美術館のコラボで 実現した美術展
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ポーラ美術館へは 行ってないので 観たことのない絵に
出会えることが楽しみ

相変わらずのモネ人気で
チケット売り場は並んでいましたが
公園内の売り場で 先に買ったので すぐに入場できました
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ちなみに前日の森美術館のチケットは
ネットで予約購入可能だったので 買っておいたのですが
そちらは 並んではいませんでした^^;

見慣れた 西洋美術館の前のロダンの像たち
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モネを始め 彼と画架を並べて描いた
同時代の印象派の画家セザンヌやルノアール
少し後のゴッホやゴーギャン そしてピカソに至るまで
充実した内容の展覧会でした
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私は特に この一番上の一枚が
あの有名な”日傘をさす女性””ひなげし”という
両方の絵を一緒にしたようで 興味深かったです

またその下の 積みわらとポプラが描いてある絵も
後にそれぞれが有名な連作となる二つのモチーフが
一枚の中に描かれているのが 面白いと思いました

それから 冬景色・・・
モネの絵の中で 好きなシリーズです
色々な冬の景色を描いている中でも
このアルジャントウイユの風景は とても好きです 


高校時代から 何度となく訪れている西洋美術館
ここに来ると 何だか安心して 嬉しくなってしまいます
きっと この先も何度も何度も訪れることと思います

世界遺産の候補になっていることは この日初めて知りました
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向かい側の東京文化会館には イルミネーションが灯り始めて
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上野公園も 夕焼けに染まってきました
遠くスカイツリーも見えます
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この後 再び東京に戻って KITTEビルへ・・



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by sarasunanikki-yk | 2014-01-29 14:21 | ◇美術館・博物館・絵画のこと | Trackback | Comments(6)