2013年 10月 17日
<クラシックの記録>NO.4 ハイドン
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
1732~1809 オーストリア ローラウ出身
交響曲第6番二短調 (朝)
交響曲第7番ハ長調 (昼)
交響曲第8番ト長調 (晩)
どれも普通に4楽章で アダーショ・アレグロ~アンダンテ~メヌエット~フィナーレ
と続きますが 7番の第2楽章 レタテイーヴォと言うのが 初めて知った言葉でした
人の語り口にも似た旋律で、前半は オーボエと弦楽のみで演奏され その後
オーボエが消えて フルート そしてチェロ・・・・徐々に明るい曲想に変わっていく
素晴らしい構成です
ゆっくり 何度も聴きたい曲ばかりでした
昨日の夕食は
焼き野菜と 鶏ささみのカレー焼き
厚揚げにだいこんおろし
秋刀魚の缶詰と京菜
カボチャの煮物
などでした。
今週は (っていつもですが) 何だかやる気がいま一つ・・・
今日は なんにしよう?^^;
いつも御覧頂いて有難うございます
↓ 宜しくお願いいたします m(__)m
にほんブログ村
にほんブログ村